ストーリー
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CE73、ダーダネルス攻防戦において死亡したと思われていた男、ハイネ・ヴェステンフルス。
しかし彼は、瀕死になりながらもマルキオ導師の手によりギリギリで千豆食って、生き延びたのであった。
その後ハイネは「遊んで暮らしたい」と言う夢を持ち陰金と言う事を隠してオーブへ。
そこでオーブ代表であるカガリ・ユラ・アスハに「お前代表になれよ」と言われる。
仮面を被りニート生活をエンジョイしていたディアッカ、そして現プラント最高評議会議長、超人うんこ君の助けを借り、
オーブの代表の座へと上り詰めた。


ある日、旅に出ていたハイネはそこでフェンスの向こうに封印されたオレンジ色のMSを見つけた。
そのMS「スパイラル」の封印を解き、ハイネはある洞窟の捜索へ赴く。
歴戦の覇者であるキラ・ヤマトのゾンビ達と出会いながらも、なんとか洞窟の奥へ到達するハイネ。
そこでハイネは、セイラと言う9歳の女の子と出会う。話を聞けば彼女はなんと、以前ミネルバで同じクルーだった、
シン・アスカの娘だと言うのだ。
ハイネとセイラは互いに打ち解け仲良くなる。だが、ハイネはそこでセイラがある事件を境に今はオーブの敵となったカガリの
側近である事をしってしまう。

その時、事件がおきる。ぬるぽやまんこという俗称を持つ「田口壮」の住民であるディアナソレル、ミーア、俺こと
ドモン・カッシュの仕掛けたテロにより、オーブの領土の一つが沈められたのである。

その事によりオーブと田口壮との間で戦いが始まる。
だが、オーブ軍のバハムート×3000+セフィロスでは田口壮の2000機のターンエックスには歯が立たない。
さらに最終兵器として月光蝶以上の威力を誇る板尾の嫁まで所持しているのだ。
ハイネはすぐさまスパイラルを駆り前線へ。絶望的な戦いかと思われたが、
副業がダンサーのスパイラルには田口壮を『ガッ』する特殊装備「パンツ・システム」が備わっていた。
その力により次々と田口壮の戦力を『ガッ』していくハイネ。
そしてハイネは、この戦いの影にカガリがいる事を知る。

カガリの命令で現れる特殊部隊『マルサ』。そこにはセイラ駆るベルバラの姿もあり、
ハイネの敵として立ち塞がる。
再び戦場で出会うハイネとセイラ。

デスノートを所持する超人うんこ君率いるザフト。
ハイネがまとめているシナ人たちを戦力として保持し、地球平和という野望を目論むウメハラ率いるブルーコスモス。
そして歴戦の覇者でありながらゲーム三昧のキラ・ヤマト。

謎の食中毒で真っ先に死亡するラクス・クラインや田口壮との関係を匂わせながらその後姿をくらますカガリなど、
様々な謎と共に、戦火は次第に広がっていく……




PHASE1「翔びたてニート!」 ハイネがオーブ代表になった経緯
PHASE2「偽りのNEET」 ハイネVSセイラとハローワークでの事件
PHASE3「しくじったorz」 ミゲルVSキラ。連ザ対決。
PHASE4「俺の歌を聞けぇぇ」 VS田口壮の住民その1。スパイラルの新武装発動。
PHASE5「復活の銀河が消滅するイデオンの日」 アスラン+ハイネVS+シンVS田口壮の住民その2。
PHASE6「え、スパイラル?疾風の橘かい?」 遂に連合やテロリストたちが動き出す…?
PHASE7「未来は、俺が決める!」





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